今年5月、リオのガレアォン国際空港にリオ2016オリンピック・パラリンピックのオフィシャルショップが開店し、好評営業中ですが、
1軒はサンパウロのコンゴーニャス国際空港。
もう1軒はリオのサントス・ドゥモン空港。
もう1軒はリオのサントス・ドゥモン空港。
foto: Rio2016
ガレアォン国際空港内のショップと同様、空港内のショップは免税。
公式マスコットのヴィニシウス&トムのぬいぐるみ、ピンバッジ、マグカップ、マグネット、ボールペン、タオル、Tシャツ、トランプ、上着、キャップ、帽子、カンガ、ワンピース、ポロシャツ、リュック、カバンなどなどなど。最安の商品は20レアルからあります。
foto: Rio2016
すでに2000種類以上のグッズがあり、大会までには8000種類になる見込み。
すべてオンライン・ショップでも購入できます。
www.lojario2016.com.br
www.lojario2016.com.br
予想では、グッズだけで10億レアルの経済効果があるのではということです。
0 コメント:
コメントを投稿