外観はこんな感じ。塩湖のすぐ近くにあります。
入口はいってすぐの受付はこんな感じです。
左のサンタさんみたいな人の上や、Cristal Samañaの隣に彫られているのは、ボリビアでは“聖なる植物”とされる「コカの葉」。ホテルの至る所に見られました。旅行中、コカのお茶をたくさん飲んだのも良い思い出です。高山病の症状を緩和する効果もあるみたいですよ。
部屋の内外は、先住民のアイマラ族(Aymara)の占星術のモチーフである、動物や鳥などの彫刻で飾られています。
ぼくはくま。
夕食はこのプレートと、スープやデザートなどがついてきました。長旅の途中、久しぶりにホテルっぽい食事であり、ボリビアっぽくない食事、でした。
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