ラパにあるベコ・ド・ハトという生演奏つきのお店へ行きました。
Beco do Ratoの意味
最初聞いたときから、私はずっと「ネズミ横丁」という意味だと思っていたのですが、
まぁネズミがキャラクターとして使われているくらいだし、間違えではないのですが、それは後付けのようです。
辞書でひいてみるとネズミの他に
rato=[映画、演劇などに]頻繁に通う人 (by 現代ポルトガル語辞典/白水社)
という意味がありました!つまり「常連の(いつもの)横丁」という意味でしょうか。
このBeco do Rato、サンバやショリーニョの生演奏がある2005年オープンの飲み屋。
おつまみも美味しいです。
これはCaldo Verdeという緑豆のスープ。
にんにくが効いていてビールがすすみます!
店内を見てるだけでも楽しいですね。
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